亜米利加の片田舎までぐらんぷりなる大会に出てたあの頃、
初日をなんとか足切りから逃れホテルに帰り着くものの、
食べるものが無いという緊急事態に止む無く
ちょっとマスコットが怖い赤くて黄色い看板の世界中にあるトモダチまで買出しに行くこととなりました。
寒空の下、その帰り道での出来事。

ジャップどもが震えながら帰路を急ぐ中、
なんと陽気に元気にスキップしながら近づいてくるアホ二匹もといオランダ人二人と遭遇したのです。

それがロエル(Roel Van Heeswijk)とカースティン(Frank Karsten)とのファーストコンタクトでした。
カースティンについては言わずもがな。だと思うので
ロエルについてちょっと説明すると、
落ち着いた物腰の好青年。
いや、とてつもなく好青年。
マジック界いいひとランキングでトップを独走中な人なのです。

それがスキップ。

今思うと、物凄いファーストコンタクトだったなあ。
とちょっと思い出して一人笑いしてた夜半のひととき。

あ、カースティンの方はそれくらいは平気でやっちゃうお茶目さんでした。

コメント

あっ君
2007年12月12日9:20

亜米利加ですかぁ
片仮名もつかってませんね。

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