エセプラハレポート

2006年5月14日
*注意
体裁は似てますがマジックではありません。ゴメンナサイ
プラハでのコンサート体験記のようなものです。

1回戦
聖ミクラーシュ教会
とりあえず免許証を片手に
『あいあむじゃぱにーずすちゅーでんと。でぃすかうんとおーけー?』
からスタート。
このブラフに成功。学生料金(500ck→350ck)にて潜入。
だがしかし、
寒い
プラハの外気はややもすると日本より熱いくらいですが、教会の中は別。
もうひんやりとかいうレベルじゃないですよ。凍えそうです。
そして曲目にもミス発覚。
まさか全曲パイプオルガンオンリーとは・・・
分かる曲、ネーヨ。 圧敗。
1−2

2回戦
クレメンティウム
1回戦の手痛い敗北から次回は曲目もきちんと選択しようとする目の前に、お誂えのごとく登場する第二のコンサート。
ふむふむ、ピアソラとブラームスか、しかもハンガリア舞曲。
これならわかる!!すぐ始まるし丁度良いじゃん!!!

しかしなかしゅーはMP(おきゃね)が足りなかった!!

わいのアフォーーーーーーーーー

マッチロス 0−2

3回戦
聖マーティン教会
街角のビラ配りにて知る
レジスト会場からわずか100メーター。
プロツアー受付が7時かららしくて、コンサートが5時からだったのである丁度いいなあっと思ったら場所が汚い路地の汚い教会。きゃなーり不安でしたが蓋を開けてみると相当満足。
あとモーツアルトのthe litle night musicってなんだろな?
と思ったらアイネクライネナハトムージクでした。ナルホドネ。
所詮エセクラシック好きです。本当にありがとうございました。
あと学生料金万歳。
2−1

後編につづく・・・かも

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